nighttrain
April 5, 2010
夏休みに自転車でどこまでいけるかと小旅行。
計画も、地図も、お金も、何も持たずに。国道をただひたすら進んでいた。
途中大きな下り坂があって自転車はひとりでに進む。
ペダルを漕がなくても。何もしなくても。
ただ、ただ気持ちよかった。
自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。
子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。
滝のような汗と青空の下の笑顔。
しかし、帰り道が解からず途方に暮れる。
不安になる。怖くなる。いらいらする。
当然けんかになっちゃった。泣いてね~よ。と全員赤い鼻して、
目を腫らして強がってこぼした涙。
交番で道を聞いて帰った頃には
もう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるは、
蚊には指されてるわ、自転車は汚れるわ。
でも次の日には全員復活。
瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。
今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。
家から電車でたかだか10個目くらい。
子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。
でもあの時はこの坂は果てしなく長く、
大きかった。永遠だと思えるほどに。
今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。
楽しそうに嬌声を上げながら。
彼らもいつの日にか思うのだろうか。
今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、
あの大きな坂を下っていた時の楽しさは、もう二度とは味わえないと。
もう二度と、友達と笑いながらあの坂を、自転車で下る事はないだろうと。
あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、
楽しかった事はもう二度とないだろうと。
reblogged: (via)
November 5, 2009
ak47:
0000821.jpgすごい良いコピー文だね。読んでちょっと感動してしまった。
reblogged: (via)
October 26, 2009
デザインに関して、日本の企業と違うのは、スケッチデザインで物を決めないという点が大きく違うと話してました。スケッチを元に3D化しても、わからない事が多く、実物大のモデルを何度も作って判断するようにしているのがAppleだと話してました。1つの製品に対して、作る実物大モデルは100個以上にもなり、2mmの違いでもモデルを作ろうという風潮がAppleにあると話してました。もし、日本ならば、実物大モデルを1個作るのに100万かかるとしたら、5個までしか予算はないと言われるかもしれないが、Appleには制限などないそうです。
デザインミーティングが週に2回あり、デザイナーが13人しかいないので、全員で色々デザインを行っているそうです。西堀氏がAppleに入った時は10人目で、チームの全員が、この人とと働きたいと言わないと雇われることはないのだそうです。西堀氏は、まったく英語が話せない状態でAppleの面接を受け、ずっと笑っていたから雇われたんだと思うと笑いながら話してました。
デザインミーティングが週に2回あり、デザイナーが13人しかいないので、全員で色々デザインを行っているそうです。西堀氏がAppleに入った時は10人目で、チームの全員が、この人とと働きたいと言わないと雇われることはないのだそうです。西堀氏は、まったく英語が話せない状態でAppleの面接を受け、ずっと笑っていたから雇われたんだと思うと笑いながら話してました。
— 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 − MACお宝鑑定団 blog(羅針盤) (via yuria) (via raisingheart) (via uessai-text) (via d-d-d) (via markie) (via sakurasakuras) (via theemitter) (via kml) (via thresholdnote)
1 of 17
Older →







